相見積もり　業社によって金額の差が大きいのは

会社の経営方針の違いでもあります　実は中には一番高い金額の方を選ばれるお客様もいるということです

もちろん安い方を選ぶ人が多いですが　安っぽい工事が信用できない方もいます

そういうお客様を集客する狙いで件数より数少ない１件での高利益を狙う会社もあります

元請け大手で広告宣伝にお金をかけてるので高くても安心を売りに集客できている会社も多い

元請け大手は広告宣伝が素晴らしいしお金もかかっているので高くても受注数も多い

基本的に職人は少なくても１,５万から２,２万以上くらい一日ないとあとそこに年２回のボーナス　それ以下だと本気で仕事をしません

営業マンも歩合がないとやる気を出しません

営業経費と会社利益がどの程度必要かは会社によって違いますが　売値単価が安くても項目が多かったり何かが高かったりどこかで調整されていることが多いのが見積もりです

見積もりを見て工事内容を見てどの程度が実質かかる費用でどこからが会社利益かだいたいがわかれば　価格についてはお得か損か判断できるけど　結局工事に詳しくないと当たり前の価格がわかりません

そんな時はネットで検索せず当社にご相談ください　見積書内訳についてわかりやすくご説明いたします　

やっぱり得な工事　損な工事は存在します　ご相談だけでもご気軽にどうぞ！！